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3Dプリントあれこれ

2013年08月 | ARCHIVE-SELECT | 2013年10月

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書籍 3Dプリンタ デスクトップが工房になる 9月27日発売

当ブログ 3Dプリンタな で公開していた、3Dプリント羽ばたき飛行機 猫の舌忘れ
謎の飛翔体として書籍 3Dプリンタ デスクトップが工房になる にお目見えです。
3Dプリンタムック表紙(軽量版)
3Dプリンタが生み出す不思議な飛行体として数ページにわたって紹介されています。
書店でネットでみかけたら 手にとって見てもらえれば嬉しいです。
9月27に発売
アマゾンリンク
よろしくです。 
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| 3Dプリント | 16:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ひかるつめ~の試作第一弾と評価

ばっちりな設計だと思っていたのだが・・・
R1079307.jpg
ひかるつめ~の3Dプリント品があがってきたので、組み立ててみた。
組み立ては後加工も必要なく、サクッと組み立てられた。指にはめて光らせてみる
おっ 右人差し指でぴったりだったのにカメラで撮ろうと左人指し指にはめたらユルユルではないか
こんなに左右で指の太さって違うんだ! ということであらゆる指のサイズに合うような工夫が必要なことがこの時点でわかった。あと印刷材料をケチって、指の第2関節までしかガジェットを延長しなかったが、第3関節まで伸ばしたほうが安定感があってよいようだ。
R1079309.jpg
しばらく遊んだ後、家族や仲間にはめて貰い感想をもらった。
「先端が重く感じていやだ」
「指の腹が隠れるのは触れている感じがしないので気持ち悪い」
「私の指だとスルスルで安定しない」
「指先がカクカク動いてなんか嫌」
と大変貴重な評価をいただいた。
hikarutume829
つまりこのデザインじゃ駄目駄目なのね~

となると 電池の位置を後ろに移動して指の腹がむき出しになるデザインで、いろんな人の指サイズに柔軟に対応できる構造かつ、カクカク感がなく、自分で見てカッコイ~なデザインを探ることになった。
今回の試作で指にフィットするやり方は結構目処がついた、問題は点灯メカとその配置、バランス、なおかつ配線いらず、組み立て簡単な構造を考えながらノートやチラシの裏に落書きを書き連ねるのであった。
まだこれだ~って浮かんでこニャイけど、そのうちなんとかなるでしょ。

| 3Dプリント | 11:09 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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3Dプリント材質による向き不向きと設計の方向性

ほぼ同じデータで3種類の材質でプリントされたものが入手できた。ナイロン、ABS、PLAの3種だ
(S氏 たかはしさん 3Dプリントありがとうございます)
ちなみにSLSナイロンパーツは穴のクリーニング以外は問題なく組め、精度が要求されるギヤ組みで稼動させながら半年たっているが健在だ。ではReplicator 2 (熱溶解積層法)で印刷されたPLAとABSで印刷精度が要求されるギヤ組みをした場合どうか?
使い勝手を確かめて見た。
R1079270.jpg
材質ABS 
R1079083.jpg
材質PLA
まずパーツとして使うためには、いずれもサポート材を切り離す作業が必要(ナイロンは不要)だが、新品の刃がついているカッターで作業すれば、パキパキと切り離していける。
R1079272.jpg
R1079271.jpg
R1079284.jpg

R1079280.jpg
PLA。ABS共にパーツとして使えるように完全に仕上げるにはかなりの作業量が必要だが、ちょと短気に作業を進めると、PLAのほうはあっさり折れてしまった。折れやすい部分はデータで補強することで対処できると思われる。修理は瞬間接着剤を使ってあっさり直った.またナイロンとちがいサンドペーパー処理がよく効くのが助かる。
R1079274.jpg
ABSのギヤ組み 若干きついが回ることは回る。
収縮しているようなのでデータによる修正で対応できるかもしれない。(毎回同じ収縮率かどうかが問題だが)
モーターをはめるとPLAと同じ部分モーターハウジングが割れてしまったので、ABS向け設計の肉厚はナイロンよりやや多めにとり、形状変化の激しい場所には大きめのフィレット加工を施して置いたほうが良いようだ。
R1079282.jpg
PLAのギヤ組み ナイロンと遜色なくスムースに回る。1mm厚のモーターハウジングでは割れやすく、瞬間接着剤による補修がかなり必要だった。PLAは設計時に肉厚の検討が重要だと感じた。
R1079290.jpg
つづいて、C型のはめ込み部分の検証をしてみた。
画像中 ナイロンはこのあたりはまったく問題なく使用出来ていて、かなり乱雑に扱っても裂けることなく伸縮もよく効き大変扱いやすい。
左 ABSはかなり手加減をしてはめ込んでみたが、あっさり割れてしまった。厚みの変更で対処できるかは不明
右 PLAも同じく割れやすい(一番固い材質なので当然といえば当然だが)また、一度曲がってしまうと、戻らず、  戻すと割れるので、はめ込みが必要な設計はしないほうが良さそうだ。

R1079306.jpg
材質ナイロン
R1079291.jpg
材質 ABS 
ちなみに重さはPLA 1.17g ABS 0.93g ナイロン 0.64g
とダントツにナイロンが軽いので、軽量命な飛行体パーツに使用するにはナイロンが明らかに適している。
自分の家にプリンタが無いので、ホビー用の3Dプリンタに向いた設計方向が見えなかったが、
直にそれぞれプリントされたものを加工して組んだ今回の経験で方向性は僅かながら見えたような気がする。


| 3Dプリント | 15:33 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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パーツが沢山届いた。

8月27日にShapewaysに発注した、オブジェクト10段重ねのデータで3Dプリントされたパーツが今日届いた。
R1079166.jpg
問題なく印刷できている。

| 3Dプリント | 12:03 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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オリジナルキャラ3Dプリント picfigサービスを使ってみた。

オリジナルキャラの絵を送って、3Dデータ化してもらい、色石膏で3Dプリントしてもらうサービス
picfigが7月にサービスキャンペーン(通常の半額)のサービスをしていたので絵が描ける家人の頼みもあり頼んだ、来た 見た
満足~
mannjikun.jpg
当初目指せオリジナルネンドロイドなクォリティを夢見ていたので、送った絵を元にした3Dデータのスクリーンショッが送られてきたときは、ちょっとがっかりだった、ここのサービスは価格を抑えるために(通常価格は国内同サービスの半分 今回のキャンペーンだと送料込みでなんと四分の1価格)もあり人件費を抑えるために3D絵師は海外の人だ、故に日本独自の絶妙な2Dから3Dへの変換というか味付けが難しいだろうなという予感はウスウスしていたが、その予測どおりの感じの3Dデータになっていた。海外3Dもデラーのデッサンができすぎているため顔の凹凸がリアルな人間に近い状態で目は漫画目のようなデータを作っていて、まさに不気味の谷といわれる現象を呈していた。(画像差込予定)
その後データ修正を依頼する際に海外の3Dモデラーに微妙なニュアンスが伝わりやすいように
真似してもらいたいネンドロイドの2次から3次への変化画像や、特に問題となる顔部分の顔断面形状の修正箇所のスライスラインが解るような線画などを添付して、なんだかんだで2回データ修正をしてもらい
最終的に満足のいくデータになったところでプリントをしてもらった。
(データ修正のやり取りは絵を描いた本人がそういった方法でやっていた)

なんだかんだで
待つこと注文からほぼ一月と半で家にこいつがやってきた。大きさは全長12センチほどだが、ずしりと重い
おそるおそる梱包を解くと絵を描いた本人が大満足の仕上がりで
私も嬉しくなった。2次元から3次元へ起こすは実に楽しい。
自分で3Dデータを作れなくても、作成データに対して十分にコミュニケーションをとれば
(取れるサービスならば)個人でも
満足の行く出来上がりのオリジナルキャラのフィギュアが手に入る時代を実感した。
最後にアホ毛は別パーツ差込などにしたほうが、なにかと安全だと感じる。
画像をよくみればその理由が解る。なにせ石膏だからね

| 3Dプリント | 09:03 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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MakerBot Replicator 2 で印刷してもらっちゃった。

3Dプリント羽ばたき飛行機 猫の舌忘れへの取材がきっかけで、AUTODESK社の中の人S氏と知り合う機会があり晴海にあるオートデスク社で3DCAD関連のお話を伺うことができた。
その際Autodeskギャラリーで公開している電動プテラをS氏がMakerBot Replicator 2
印刷してきてくれた(感謝、感謝)。
それが下の画像の印刷物 キゥッチリカッキリ印刷できている。SLSナイロンタイプよりはるかに仕上がりがシャープだ。
R1079083.jpg
私が普段利用しているShapewaysの3DプリントサービスはSLSタイプ(粉末焼結型)で材質はナイロンだ
この画像のものはReplicator 2 (熱溶解積層法)でPLAという材質で印刷されている。ホビー向けの3Dプリンタはいまひとつ精度がと思っていたが、自分で作ったデータで印刷されたものに直に触れて、これは十分いけるのではないかという感触を得た。
R1079084.jpg
実際ナイロンタイプでは埋まっていた、0.8ミリの穴が綺麗に空いていることに感動した。
(粉末焼結法の細穴問題に関してはこちらの記事をどうぞ
SLSの細穴あけ直し作業に比べると印刷後の後処理作業の多さは熱溶解積層法のほうが多いように感じる、ただサポート材の設定やCAD設計時の部品の高さ揃えを意識したデザインで、そのあたりはあるていど解決できるだろうし、なにしろ家にプリンターがあれば、2時間ほど後には部品を入手できる時短効果が大変おおきい、3D印刷物を手に入れるために外部サービスに出すと10日から20日はかかる、もし設計ミスやあとで思いついた改修点があると(大抵あるんだけど)さらにその日数が積算されていくことを思うとこれは欲しくなってしまう。
S氏はとんでもないものを体験させてくれた。
ああ我が家にも一台 3Dプリンタが 欲しい 

| 3Dプリント | 08:37 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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