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3Dプリントあれこれ

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3Dプリントパーツ(ナイロン)の便利なところ

3Dプリントされたパーツ(材質ナイロン)を実際に使用してみて、便利だなあと思ったことを書きたいと思います
R1060333.jpg
3Dプリントされたナイロンパーツは小型軽量な模型飛行機の機構部品として、立派に機能します。
まずナイロンは柔軟性にすぐれるので、はめ込みするパーツに大変向いています。(パチッとはめ込むパーツ)
ついで、ネジやカーボンロッドを程よく保持することにも向いています。(程よい保持力を持ったパーツ)
具体的に書くと例えばネジ止めする場所の穴をわざわざねじ切り加工しておく必要が無く、ちょうど良い寸法の
穴を開けておけば、ネジをねじ込むだけで、しっかり部品を固定することできますし、ネジの締め込み具合で
固定の固さも微調整することができます。ロッド類のはめ込みも同様で適切な穴径を空けておけば、力を強く入れれば抜き差しでき、通常使用している状態では差し込んだロッドが抜けないという程よい保持力を持たすことができます。
こういった機能を持った3Dプリントされたナイロン部品は模型飛行機などの調整や組み立てにおいて大変便利に使うことができます。

R1060332.jpg
3Dプリントされたナイロンパーツは模型飛行機には常につきまとう墜落事故の際に程よく衝撃を受け流しパーツ損壊を防ぐため、模型飛行機のテスト飛行時に問題点の検証やそれに伴う調整や改修を続行できるメリットがあります。
テスト飛行で即墜落、部品損壊、飛行テスト継続不可、修理、飛行、墜落、部品損壊というは模型飛行機開発現場ではよくあることで、良く飛ばない原因究明すらままならない状況に陥りやすいのですが
壊れにくいパーツや微調整が効きやすいナイロンパーツの使用により、開発サイクルを短くすることが可能となります。

尾翼パーツ
最後に
以前ならこういう便利な部品は、他の用途として販売されている射出成型品の流用や自ら木や樹脂材料を削り、穴を開けるなど加工し組み合わせる自作スペシャルな一品を時間をかけ製作しなければなりませんでした。
しかし3Dプリントサービスの普及により安価にナイロン製の部品を個人で格安に製作することが可能になってきています。
まじ3Dプリントされたナイロンパーツ大変便利です。
ちなみにここに出てくるパーツを頼んだとして、値段は1500円くらいです。
模型飛行機に限らず様々な動く模型ジャンル(車、船、電車)などいろんな模型分野のオプションパーツ、補修パーツ、代替パーツに使用しても便利ではないかと思います。

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