FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

3Dプリントでそのまま使えるギヤを作る

以前輪ゴム発電機というおもちゃを作った際に3Dプリントされたナイロンギヤを利用した。
R1079363.jpg
そのときの体験で、3Dプリントされたナイロンギヤは慣らしが必要なこと、ギヤのバックラッシュを多少多めにとっておく必要があることを学んだ。今回以上のことを織り込みモジュール0.5のギヤを設計しなおして試しにプリントしてみた。結果は上々で、回転時のノイズが下がり、ギヤを組んだ状態で空回しさせた際の電流値も同様に組んだ市販版POMギヤと比べて10mAほど余分に消費している程度になり十分に実用域に達していると感じた。
R1079359.jpg
模型飛行機製作にとって重要な重さも問題なし。さらに軽くしたければ用途に合わせて、贅肉をそぎ落とすデザインをすればよいだけのこと。
R1079357.jpg
3Dプリンタのおかげで個人でも自分の望みにあったスペシャルギヤを手軽に安く早く手に入れられるようになった。
参考までに写真のギヤ部分だけなら、値段は野口さん一枚以下、掛かった日数は3日
自前の3Dプリンタがあれば、ABSで数円、一時間程度で作れるではないかしらん。

コメント

ふしみ

その後少しずつ精度の良い物が作れるようになってきてはいますが、ギヤに関してはとしちゃん設計の物だけが実用レベルで仕上がっています。なので、これからもデータのおすそ分けをお願いしますね。

としちゃん

おすそわけ
ちょっとした工夫でギヤが静かに効率よくなってきたので、3Dプリンタに向いた形状を探って、もっと上を目指したくなってきています。なにかここをこうしたら静かになるのではとか、ここが良く削れているとか効率を落としていそうとか気づいたこと、いろいろ報告をしてくれるとデータの進化に拍車が掛かると思います。ギヤデータの更新はAUTODESKの公開データ枠に大体入れておきますので、たまに見てみてください。
非公開コメント

としちゃん

FC2ブログへようこそ!

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。